米子自動車道 摺鉢山トンネル監視員通路補修工事

土木・橋梁 / 高速道路・鉄道

高速道路トンネル内監視員通路補修工事。

中国地方の高速道路におけるトンネル監視員通路縦壁は冬季に散布される凍結防止剤による塩害で劣化損傷し、早期の補修が望まれている。
補修工法にあたっては、耐久性はもちろん通行車両に与える影響を最小限とした施工方法が要求され、その1工法として「埋没型枠(超高強度繊維補強コンクリート)」を用いた「U+ウォール工法」を適用。
高速道路としての通常運用が24時間継続される中での工事でしたが、計画的かつ迅速に遂行され、無事故・無災害で竣工完了でき、施主様より高評価を頂きました。
本工法の特徴である「耐久性」「腐食対策工」「施工性向上」で、安全性と機能性が向上し、長期的なトンネル運用に貢献しています。
「U+ウォール工法」の技術は『コンクリート工学年次大会2019』にて、論文発表されています。

工事概要

  • 発注者

    西日本高速道路株式会社 中国支社

  • 元請名

    株式会社キーマン

  • 施工者

    株式会社キーマン 東京支社

  • 工事期間

    令和元年7月1日 ~ 令和2年9月30日

  • 工事概要

    トンネル監視員通路補修

    コンクリートはつり工:41,042.9L
    タイルはつり工:737.0m2
    コンクリート板設置工:1,256.2m
    無収縮モルタル充填工:49,000.0L
    断面修復工:9,850.0L

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