不動産専門メディア『週刊不動産経営』2025年9月8日号にて、
弊社代表、 片山 寿夫のインタビュー記事を掲載いたしました。
今回は、ファンバウンド株式会社 代表取締役 大門拓童氏とともに取材を受け、
建物再生や宿泊施設運営にかける想いについてお話ししました。
記事では、大阪・天王寺エリアにて弊社が耐震補強と改修を行った既存ビルを、
高級民泊施設として再生したプロジェクトを中心にご紹介いただいています。
稼働率70〜80%、売上月400〜500万円超という実績を挙げる事例として、
建物の価値を引き出す再生手法や、旧耐震建物の新たな活用可能性について取り上げられました。
また、記事内では弊社が推進する「壊すから活かすへ」という再生方針や、
REDOシリーズの実績、「1981+」の取り組みにも触れられています。
今後も、築古物件や旧耐震建物が持つポテンシャルを見直し、
安全性と利活用性を両立させたプロジェクトを通じて、地域と社会に貢献してまいります。
